納品事例(加工技術別:切断加工)
STKMRK 80x40x1.6 60°斜め切りです。
足の遅いサイズですが、でもしっかりと在庫しております(^O^)
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写真では全く分からないと思いますが(笑)、お客様の要請で、溶接時にビート面が表に向かないように、ビート面を上に下に半分ずつ切断しています。また切断公差が<+0-0.5>と、斜め切りにしては少々シビアな切断になっております。
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298.5x12.0 大径パイプの短い切断品です。仲間から仕入れます。
多くの仕入れ先様にご協力いただいて、様々な商材を取り寄せております。
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丸パイプはクルクル回るので、両端斜め切りは少々工夫がいります。切断面はまるで鋭利な刃物ですから、取り扱いには本当に注意が必要です。
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ステンレスパイプを30°に4本切断するというのは、失敗は許されませんから、事前にとてもシビアな寸法合わせが必要です。こういう切断をすることのできる丸鋸の機械があります。ステンレスなので残材とも出荷します。
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片方を長く片方を短く曲げます。このあとパイプの側面に4ヶ所の貫通穴をあけます。長さを決めるのが難しそうです。これも熟練の技なのでしょう。
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4メートルのSUSフラットバーに均等に9ヶ所の穴をあけます。
長すぎて一回ではあけられず、折り返しての穴あけとなりました。
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この写真では貫通穴しか見えていませんが、M4タップの加工もしています。お客様の要望を100%叶えることはなかなか難しいかもしれませんが、それでもできるところまでチャレンジしていきます。
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ステンレスを丸鋸切断するときは切削油を使わずに、鋸刃にミスト状の専用油を噴霧して切断する機械を使います。それにより、保護ビニール内に切削油が侵入してベトベトになることがありません。特にHLの目に入ることがないのでとても重宝されています。
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