納品事例(素材別:ステンレス)
ステンレスを丸鋸切断するときは切削油を使わずに、鋸刃にミスト状の専用油を噴霧して切断する機械を使います。それにより、保護ビニール内に切削油が侵入してベトベトになることがありません。特にHLの目に入ることがないのでとても重宝されています。
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SUS304(HL)32x1.5 外900Rの半円強の弓曲げです。
加工本数は1本のみです(´▽`)。まさに一品ものですヽ〔゚Д゚〕丿
写真にはその他の曲げ加工品もいろいろと写っています。毎日この風景が変わっています
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小ロットの曲げは一発目から失敗が許されません。特にステンレスは材料代が高いのでなおさらです。コの字曲げならまだしも、角度の違う3ヶ所曲げなど、どうやって寸法を出しているのでしょう。まさに職人技です
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SUS304丸パイプ(#400)16x1.5のコの字曲げ加工(内50R)です。これは社内で曲げております。
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SUS304丸パイプ(#400)16x1.5の旋盤切断加工です。このあと、このパイプは4ヶ所曲げ(芯30R)をします。
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SUS304アングル(HL)3x40x40の切断加工です。直切り、斜め切りをしています。ステンレスの切断を承っております。お引合いをお待ちしております。
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ステンレス角パイプ(#400)の切断傷防止のため袋のまま切断。ステンレスは鉄パイプに比べ硬いので歯の回転速度を調整し歯の焼けや流れに気を付けて切断します。切削油を少なくして製品に油があまり付かないようにしています。
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ステンレス丸パイプ切断。旋盤での切断と面取り機による両内外面取り加工。キズを少しでも減らすために袋のまま切断しますが加工時に若干キズが付く場合もございます。
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ステンレスのスリットパイプも対応致します。ロイヤルピッチ、11スタート50残しの別注対応。今回の納期は受注後4日でお届けしました。
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